危険な話
中国製の食品や医薬品が世界中で問題になってますね。
中国産原料を使ったペットフードでアメリカでは犬が死に、医薬品原料でパナマの患者が死亡しています。
中国国内でも、劣悪な粉ミルクを飲んだ乳児が死亡、「偽酒」を飲んだ成人が死亡するなどの事件が相次いでいます。
ここからは私が直接聞いた「危険な話」です。
仕事でよく会う中国人男性は、自宅でアイさん(家政婦)を雇っています。
そのアイさんは副収入のため自宅でブタを飼育して売っているのですが
「ブタを売る一カ月前から、ブタを大きくするための薬を食べ物に混ぜるの。そうするとブタはブクブク太って、食べて寝て、食べて寝てを繰り返すだけになるの」
だそうです。
薬漬けのブタを売ってアイさんは大喜び。
ミートホープの社長が「いやあ、上には上がいるもんですね」と驚くかもしれませんね。
次は、同じ中国人男性が八百屋さんで聞いた話。
キュウリは「イボイボが大きい方がおいしい」と言われるそうですが、あるところでは、キュウリに避妊薬を注射してイボイボを増やしてるというのです。
避妊薬で排卵を抑制する(?)ことでイボイボが増えるとは学問的に正しいかどうか分かりませんが。
八百屋さんによると「そういった薬品は野菜のタネや肥料を売っている業者のところで簡単に手に入る」そうです。うーん。
さて、最後にこれは日本人から聞いた話。
中国のイチゴには、成長を促進するため「ホルモン剤」を注入しまくっているイチゴがあるそうで、毎日イチゴを食べていた2歳の女の子が「生理」になってしまった、そうです。
怖――い! ちょっとこれは「都市伝説」と言うか、うわさ話に尾ひれが付いた気がしないでもないですね。しかし、火のない所に煙は立たずとも言います。それに近い事例があったのかもしれません。
小さな娘さんがいる家庭では「避妊薬入り野菜を食べて将来不妊症になっても困るし、ホルモン剤入り果物を食べて生理が来ても困るし、どうすればいいの!?」と悩んでいます。
ある日本人家庭は、外国人向け高級スーパーや割高の産直制度を利用するようにしています。
逆の意見も紹介しておきましょう。
二十年近く中国に住んでいる六十代の日本人男性は
「そういう話は極端な例だよ。私は現地の庶民と全く同じ食べ物を食べ続けているけど、何にも異常はない。健康そのもの。街角で売っている一個五角(八円)の白菜とかおいしいよ」
だそうです。
私も中国で一年ぐらい暮らしてますが、とりあえずは異常ありません。
体に毒が蓄積されて「時限爆弾」のようにいつか何かが起きるのかもしれませんが…。
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